※H2O 第九刻 「穂積」
The gods send nuts to those who have no teeth.
沢衣村に祭の季節がやってきた。男性から好きな女性に鈴を渡し、その思いに応えるために、女性はもらった鈴を身につけて祭にやって来る。恋人たちが互いの想いを成就させる祭。亡き母も、この祭で父と結ばれた事を知る琢磨。一方、何者かに住まいを焼かれたはやみは、琢磨の家に身を寄せる。祭の準備に追われながら、想いを伝える為に、そわそわする生徒たち。母の形見の鈴を、琢磨は誰に渡すのか・・・。
Aパート
Bパート
キャプ画の設定を変えたら軽く容量オーバーしてしまったので、今日はjpgで。やはり縮小すると画質悪くなりますね。なんとかせねば。更新が異常に遅いのは仕様です。一日の半分以上寝てました。以下感想。
サブタイトルになっている「穂積(ほづみ)」は叔父さんの穂積輝夫のことですよ。色々巡回してたら案外知らない人がいたのに驚きました。ああ、でも確かに叔父さんの名前が出てきた回数なんて数えるくらいでしたね。ずっと叔父さんって呼んでましたし。
>>男性から好きな女性に鈴を渡し、その思いに応えるために、女性はもらった鈴を身につけて祭にやって来る。…この事を琢磨は知らないまま、叔父さんに唆されて学校に行ってしまいます。そんな事を知るはずもないはやみとほたるは琢磨の着けて来ている鈴を見てかなり動揺します。あの照れ具合がいいですね。一方ゆい様は勝手に勘違いして、放課後まで琢磨を待ち続けるという。案外本気だったのかもしれません。間違いなくH2Oキャラの中で一番純情な娘ですよゆい様は。
…そんな平和な日々もあったのか無かったかのように、一部の村人によってはやみの家(ゴンドラ)が焼かれてしまいます。そして、住む家がなくなってしまったので穂積家にお世話になることになったのですが、なんていうか、はやみが全然動揺していなかったことに驚きました。むしろ叔父さんが村の会合に出掛けて、琢磨と2人っきりになったことを意識する余裕すらある状況。今まで散々虐められたりしてたので、もう慣れきってしまった感じか?それにしても、こういうのに慣れるとはなんとも無惨な。
村の会合にて、「小日向家を村から追い出せ」と発言する一部の村人と「もう小日向家に拘らなくていいじゃないか」と発言する村長。はやみが村八分にされた発端的存在だったのに、急に柔和になったことには驚愕。音羽がいなくなる際に村長の頭を改造したとしか思えません。何しろ魔法少女マジカルおとはですからっ!それとお風呂シーン。湯気濃すぎです!どう考えてもDVDで修正するから買ってねという商法にしか。もっとさーびすさーびすう!お願いしますよ。…冗談です。
ラストシーン。涙をお面で隠しながら舞を踊るほたるに琢磨の心の痛みに触れてより一層琢磨のことを知ることが出来、めでたく結ばれる琢磨とはやみ。そして、村長がはやみを見て呟いた「因果応報」という言葉。どれも会心の出来でした。しかし、村長の呟いた「因果応報」という言葉は一体誰に対してどういう意味で使われたのかがよく分からなかったですね。まぁその辺は次回以降見ていけば意味が分かると思うんですけど。
次回 第十刻 「小日向」十一刻 「弘瀬」、十二刻 「H2O」で最終回です。残すところあと3話!
第二刻 「はやみ」 感想第三刻 「ひなた」 感想第四刻 「はまじ」 感想第五刻 「神楽」 感想第六刻 「ゆい」 感想第七刻 「ほたる」 感想第八刻 「音羽」 感想