
原作 : 竜騎士07/07th Expansion / 監督・脚本 : 及川中
主題歌 : 島みやえい子 / 製作・著作 : オヤシロさまプロジェクト
オープニングテーマ : 『WHEEL OF FORTUNE (運命の輪)』
エンディングテーマ : 『ディオラマ』
有り難いことに、世界で一番音質が良いとされる(←伝聞)某映画館で、実写「ひぐらしのなく頃に」が上映されることになったので、初日の初回放映を見てきました。席を予約したときは全席空席だったので、客入り悪いのかなと思っていましたが、結果的にはほぼ満席状態。年齢層的には社会人が一番多く見られ、その次に学生が多かった感じです。中には小学生、中学生と思われる女の子のグループもいましたけど、アニメや漫画などのメディア展開がこういった低年齢層のファンを生み出してる要因なんでしょうね。
↓以下感想。鬼隠し編をベースとした今回の実写化ですが、原作に忠実かどうかと聞かれると、最後に若干見られたオリジナル展開や細かい部分を除けば、
ほぼ原作に忠実だったのではないかと。最後の若干の変更点は、山狗と警察の来るタイミングが違ってたことくらいですかね。恐らく、圭一がバットを持って暴走するグロシーンを回避したのではないかと。原作にほぼ忠実だったことで、所謂黒歴史というものは回避出来たのかもしれませんけど、だからといって
何か突き抜けたものがある訳でもないので、上映中退屈さを感じてしまったのも事実です。トミー登場時とレナの名台詞が飛び出たときは、かなり盛り上がりましたけどね。
映画版は次回予告も含まれており、内容としては
アニメ第1期の予告と同様、エンドロール時に文字と音楽とナレーションを流すというものでした。しかし、エピローグで如何にもこいつが犯人です的な要素を入れたのは頂けないなあ。あのシーンを入れたのは、次回の第2弾で完結させようとしている為、伏線ばかりで全くもって意味不明な鬼隠し編のヒントでも与えるつもりだったのだろうか。劇場での周囲の会話を聞く限りだと、原作を知らなそうな人はいない感じでしたけどね。そういえば、最後に圭一の遺言を読み上げるとき、アニメ版みたいに大石の声から途中、圭一の声に変わるという演出を入れてほしかったなあ。映画版では、圭一の書いた遺言を映し出していただけで、最初の方しか読み上げてませんでした。
キャストに関しては、色々と違和感ありまくりだったのですが、
沙都子役の小野恵令奈は素直に可愛いと思いました。声色もアニメ版CVのかないみかに似てましたし、文句の付け所がなかったかと。しかしながら、今回は圭一、レナ、魅音辺りが中心となって繰り広げられるストーリーだったので、登場回数が少なかったのが残念で仕方がない。あと、三四も
若干老けてますが雰囲気、台詞的にも役にぴったり当てはまっていたのではないかと。続編はどうなるかは分かりませんが、三四(役:川原亜矢子)の性格崩壊のシーンとかも是非見てみたいですね。
総評→先述の通り、原作にほぼ忠実であり、雰囲気もよく出ていて緩急も上手くつけられており、致命的な何かはなかった訳ですが、逆にいうと特別に何か突き抜けている要素もなかった為、人によっては退屈さを感じる内容だったのではないかと。公式サイトの予告みたいなB級刑事ドラマを匂わすような作品にしたら案外いけたかもしれませんね。恐らく映画を見た人のほとんどは原作プレイ済み、もしくはアニメや漫画などでこの作品を知っていると思うので、問題はないと思いますが、原作を知らない人が見たら最後の最後まで何やっているのか分からない内容なんでしょうね。某有名映画批評サイトの言葉を借りますが…"映画は「ひぐらしのなく頃に」ワールドのほんの一部にすぎず、単独で評価できるような代物ではない"…正にその通りですね。これで続編でどう解決させるのかが、監督の力量にかかっています。
つまらない訳ではないけれど、突き抜けた面白味がない、淡々にストーリー進行していってると、映画視聴から1日経過し、一応原作プレイ済みのそこそこ「ひぐらしのなく頃に」に思い入れのある私が思った感想です。色々と矛盾したこと書いちゃってますが、脳内変換でよろしくお願いします。
そういえば、アニメ「ひぐらしのなく頃に」第3期はOVAだそうですね。そもそもOVAを3期と題して良いのかどうか…。タイトルはいつかの記事で予想した通り、「ひぐらしのなく頃に礼」でした。今冬になるそうですが、詳しい情報はまだ未発表。とりあえず、気長に待つとします。
有り難いことに、世界で一番音質が良いとされる(←伝聞)某映画館で、実写「ひぐらしのなく頃に」が上映されることになったので、初日の初回放映を見てきました。席を予約したときは全席空席だったので、客入り悪いのかなと思っていましたが、結果的にはほぼ満席状態。年齢層的には社会人が一番多く見られ、その次に学生が多かった感じです。中には小学生、中学生と思われる女の子のグループもいましたけど、アニメや漫画などのメディア展開がこういった低年齢層のファンを生み出してる要因なんでしょうね。
↓以下感想。鬼隠し編をベースとした今回の実写化ですが、原作に忠実かどうかと聞かれると、最後に若干見られたオリジナル展開や細かい部分を除けば、
ほぼ原作に忠実だったのではないかと。最後の若干の変更点は、山狗と警察の来るタイミングが違ってたことくらいですかね。恐らく、圭一がバットを持って暴走するグロシーンを回避したのではないかと。原作にほぼ忠実だったことで、所謂黒歴史というものは回避出来たのかもしれませんけど、だからといって
何か突き抜けたものがある訳でもないので、上映中退屈さを感じてしまったのも事実です。トミー登場時とレナの名台詞が飛び出たときは、かなり盛り上がりましたけどね。
映画版は次回予告も含まれており、内容としては
アニメ第1期の予告と同様、エンドロール時に文字と音楽とナレーションを流すというものでした。しかし、エピローグで如何にもこいつが犯人です的な要素を入れたのは頂けないなあ。あのシーンを入れたのは、次回の第2弾で完結させようとしている為、伏線ばかりで全くもって意味不明な鬼隠し編のヒントでも与えるつもりだったのだろうか。劇場での周囲の会話を聞く限りだと、原作を知らなそうな人はいない感じでしたけどね。そういえば、最後に圭一の遺言を読み上げるとき、アニメ版みたいに大石の声から途中、圭一の声に変わるという演出を入れてほしかったなあ。映画版では、圭一の書いた遺言を映し出していただけで、最初の方しか読み上げてませんでした。
キャストに関しては、色々と違和感ありまくりだったのですが、
沙都子役の小野恵令奈は素直に可愛いと思いました。声色もアニメ版CVのかないみかに似てましたし、文句の付け所がなかったかと。しかしながら、今回は圭一、レナ、魅音辺りが中心となって繰り広げられるストーリーだったので、登場回数が少なかったのが残念で仕方がない。あと、三四も
若干老けてますが雰囲気、台詞的にも役にぴったり当てはまっていたのではないかと。続編はどうなるかは分かりませんが、三四(役:川原亜矢子)の性格崩壊のシーンとかも是非見てみたいですね。
総評→先述の通り、原作にほぼ忠実であり、雰囲気もよく出ていて緩急も上手くつけられており、致命的な何かはなかった訳ですが、逆にいうと特別に何か突き抜けている要素もなかった為、人によっては退屈さを感じる内容だったのではないかと。公式サイトの予告みたいなB級刑事ドラマを匂わすような作品にしたら案外いけたかもしれませんね。恐らく映画を見た人のほとんどは原作プレイ済み、もしくはアニメや漫画などでこの作品を知っていると思うので、問題はないと思いますが、原作を知らない人が見たら最後の最後まで何やっているのか分からない内容なんでしょうね。某有名映画批評サイトの言葉を借りますが…"映画は「ひぐらしのなく頃に」ワールドのほんの一部にすぎず、単独で評価できるような代物ではない"…正にその通りですね。これで続編でどう解決させるのかが、監督の力量にかかっています。
つまらない訳ではないけれど、突き抜けた面白味がない、淡々にストーリー進行していってると、映画視聴から1日経過し、一応原作プレイ済みのそこそこ「ひぐらしのなく頃に」に思い入れのある私が思った感想です。色々と矛盾したこと書いちゃってますが、脳内変換でよろしくお願いします。
そういえば、アニメ「ひぐらしのなく頃に」第3期はOVAだそうですね。そもそもOVAを3期と題して良いのかどうか…。タイトルはいつかの記事で予想した通り、「ひぐらしのなく頃に礼」でした。今冬になるそうですが、詳しい情報はまだ未発表。とりあえず、気長に待つとします。